奇岩そびえるカッパドキアの洞窟レストランで出た壺焼きケバブ。ここへ来るバスのなかで現地のガイドさんが江利チエミの歌った「シシュ・カバブ」を流してくれた。 「さあ、さあ、いかがです、焼きたてのシシユ・カバブ、ええ、ええ、所変われば気も変わる、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。