スローボートの就航です。本や映画の話題のさいしょは淀川長治、蓮實重彦、山田宏一『映画となると話はどこからでも始まる』(1985年勁文社)を採り上げてみます。お三方の鼎談本はほかにもあるけれど、この書名で決まり。 ここで主旋律を奏でるのは淀川長治…
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